SNS公式アカウント立ち上げに失敗した話
こんにちわ
イクシルです。
実は数年前から昨年くらいまで、とある案件においてSNS公式アカウントの立ち上げ、運営について担当者ではなくオブザーバとして参加したことがあり。
過去12年くらいSNSを触っている経験から
”こうした方がいいのではないか”ということを発信したのですが
SNSを普段やってない他のメンバの意見からプロジェクトの中では受け入れられず、結果的にそのプロジェクト内では公式SNSを通しての広報は盛り上がっていかず、失敗に終わったので、SNS普段やってない人との温度差の振り返りとしてここに書いておきます。
※プロジェクトや対象サービスが特定されないようにだいぶぼやかして書いています。
1.アカウントの立ち上げと投稿頻度について
プロジェクトが順調に進んだ段階でSNS公式アカウントを立ち上げで広報活動の一環にしようとなった際に、私も呼ばれてご意見伺いされたわけだが
すでに立ち上げられたアカウントのプロフィールに「投稿は不定期となります」と書いていてアカウント立ち上げから3日、アカウント説明の初投稿から一切投稿してなかったんで
”とにかく毎日2回、午前中お昼と夜、投稿した方がいい”
”投稿内容はなんでもいい。なんなら担当者の社食やら、オフィスの小物買いました、退社時の夜景でもいい”
ということをアドバイスした、
ところが
「プロジェクトに無関係な投稿は不要」「毎日の投稿は稼働的に無理」
と一蹴され、結果、プロジェクトにかかわる記事のリポストや現地での写真を”月2回くらい”に投稿するだけに留まり、当然インプレッションや新規フォローも伸びるわけなくて、私からしたらこのアカウント活動しているの?の状態となった。
2.フォローフォロワー数について
立ち上げられたアカウントは当然フォロワー数は一桁だったため
”いまの状態だと一般人から認知されない状態なので、まずプロジェクトの関係者、社内に声かけてフォローしてもらう。フォローされたら返す”
”フォロバ100とか掲げているアカウント片っ端からフォローして相互フォロー状態にさせてもらって、フォロワーととにかく増やす”
”〇〇公式アカウントです。フォローお願いしますとXプロモーションしてもいいのでは”
”上記やって2か月で1000人フォロワー集めてください”とアドバイスした。
ところが
「1000人とか無理」
「相互フォローはしない」
「サービス利用してくれる層だけフォローしてくれればいいので」
という非常に消極的な反応だったため
”え?じゃあサービス利用してくれそうな人?にフォロー凸するんですか?そんなリストがあるんですか?といったら
「投稿に関連しそうなタグ付けてれば興味を持ってくれる人はフォローしてくれるのでその人たちだけでいいです」とのこと。
実運用するのがその人たちのため、結局相互フォロワーを作らず、会社の関係者?だけフォローするようなアカウントになったが、結局だれもみてないインプレッションがあがらない活動となった。
そのほか投稿チェック体制とか、リプライ、引用ポストへの反応などについてもアドバイスをしたが、とかく「そんな稼働は取れません」で押し切られた。
結果、活動が乏しい、もう活動してないのかな?みたいなアカウントとなり運用一年でとん挫した。
3.まとめ
SNSをビジネスに使うということがいまや当たり前。会社公式、店舗公式、サービス公式アカウントがあって当たり前の時代になったけど、
一般の会社員で、SNS長年運用していますよ、フォロワー数千人いますよ、団体アカウント運営したことありますよ。って人は本当に少ないし理解が乏しい。
”SNSを使って広報活動の一助にしよう”という着眼はいいけど
そのような状態にもっていくにはかなりの努力とノウハウが必要で、
稼働を惜しんでいてはいつまでも立派な公式アカウントはできないと思う。
”
底辺都内PMの一日
こんにちわ イクシルです。
Xでは文字数制限があるので、
ブログにて私のいまのタイムスケジュールを書いてみます。
本業でPMやりながら副業もしながら、某オンラインゲームで軍団の幹部をしながら
土日パチスロもやってたりするイクシルの一日です
ある程度ぼやかして書いてますが概ねあってます。
(平日)
6:30 起床 シャワー
7:00 PC電源ON(プライベートと会社PCの2台)
会社のメールで緊急度が高いのがないか件名でざっと洗い出す
私用PCからニュースとXみて、何か起きてないか。震度5以上の地震が日本のどこかで起きてないかチェックする。同時にゲーム起動してログインボーナスやらミッションやらDiscardもこなす
8:00 勤務開始(リモート勤務)出社移動時間がないメリットを最大に活かして
他の人が9時始業の前にあらかたメールリプライ、SLACKなど共有ツールへ投稿を済ませておく
10:00 お客様との定例会。議事メモとってすぐお客様に共有する。この仕事溜めると悪循環になるのですぐ済ます。
11:30 午前中メンバー・協力会社からの返信・報告などの対応。ほぼ昼はこれでつぶれる
13:30 お客様との定例会。こっちは30分で終わらせるボリュームにしているのにお客様からのご申告なりいろいろあって1時間とか延びたりする。これが午後3本とかある
社内システムへの申請などは17:00までにやらないと勤怠怒られるのでやってしまう。
17:00 協力会社や社内打ち合わせ 午前午後にあったお客様定例からでた課題の割り振り、納期に変更がないかの確認。
打ち合わせ中だけど資料の手直しもその場で行ってしまう。
19:00 勤務終了(ということにしておく)
なにやら長文で送ってきたメールを読んだり
メーカからの機器スペックのデータシートを読んだり
SLACKで流れてきた社内案内を読んだりやることはたくさん残ってる
20:20 サイゼリヤにいく。21:30ラストオーダーなので
21:30 夕食食べて退店 ゲームで攻城戦とかあるのでその時間だけ参加する
24:00 就寝
(土日祝)
7:30 起床 シャワー
8:00 会社のPCからアラートやら緊急対応がないか確認
8:30 外出 スマホでSLACK確認したり、ゲームしたりDiscardしたり移動中も忙しい
9:00 パチンコ屋にならぶ9:15抽選開始なのだが、早いときは8:20とかに打ち切りになるので、予測して2時間前倒しとかの”対応”になる。正直体が死ぬ。
10:00 パチンコ屋入店 お行儀悪いが常にスマホ片手にLINE・SLACK・Discardの通知に返信しながらやってる。なんか演出でたらスマホで適当にとってXに投稿している
13:00 座ったスロット台がハズレだったことをあらかた確認して退店。ネットカフェか定食屋で休憩
15:00 近隣のパチンコ屋を回る。あれこれもう少しで当たるんじゃね?っていう台3~4台回す。これはハイエナなのでほぼSNSにはあげないが。ネタ的にすごいことが起きたらアップする。それで午前中の負けをチャラにできれば上等。
18:00 帰宅。正直疲れているが、副業で作業依頼がきているものをボチボチ片付ける
21:00 ゲームの攻城戦があったらポチポチさんかする。ボイスチャットでいろいろ話す
24:00 就寝
ーーーー
だいたいこんな感じです。
私が営業職にならなかった話
こんにちわイクシルです。
私がなぜ営業職にならなかったのか?という話です。
というのは、私文系の学部を卒業してて、計算も強くて
学生時代に接客業のアルバイトもそこそこいい成績(一日最高売上280万)とってたので、みんなから社会人なったらイクシルは営業やるもんだと思われていたのですが、
結局新卒からこの年になるまで営業になろうとはしなかったので、その理由をここに書きたいと思います(お酒の席でさんざんしたネタなので実際会った人には既読ですすみません)
大学2年だったか、大学の就職準備イベントみたいなのに参加した際に
某渋谷のトップセールスマンがこんな講演をしてきました。
「みなさん。いまテープルの上に置いてあるペットボトルお茶、
1本千円で売ってきてください、って言ったらどうやって売りますか?その辺の自販機で150円で売ってますけど、それを千円で売らないといけないってどうやりますか?」
って言われてみんな学生なんできょとんとした空気になった時に
「私だったら、荷物重そうにしているおばあさんとかに荷物運んであげるよーとか
あとマンションとかあったら片っ端からドアノックしてなんか困ってることないですか便所掃除でも雑巾がけでもしますよーっていって、その代わり1時間お手伝いしたらこれ1000円で買ってくださいってやりますね!
もうこうなってくるとお茶じゃなくてもそのへんの石でもいいですけど
価値を作って売り込んでいく、これが営業なんです」って言われたときに
他の人は「へぇぇぇ~~」みたいな顔してたんですけど
私は「え?それが営業?それだったら私は営業なんてやりたくないね」と思ってしまったんですよ。
だって、その人が雑用した労力に対して1000円であって、お茶の価値として売ってるわけじゃない。モノを運んであげた、便所掃除してあげたチップ。の代わりに買ってくれているだけなんですよ
しかも1000円って安いわけですよ。彼のものの例えでいってるのかもしれないけど。
そんなの営業じゃない。というかそれを将来の目標としする仕事にはできない
そう思って、接客・営業系の仕事は学生までで辞めて、大学生のうちからIPA(初級アドミン・基本情報・応用情報)などをとり、
営業さんの傍ら、技術的なことを専門とするプリセールス、もしくはフロントSEという
技術職として残りの人生を歩んでいくことにしたわけです。
もっとも上記のような考え方をする営業っていうのはごくごく一部?だとは思いますが
でも逆に「これが営業なんだ!やってみたい」っていうスバラシイ話を学生時代に聞けなかったので、これでよかったのかなーとは思ってます。
私が保険に入らない訳。
こんばんわイクシルです。
私今年で40歳になるのですが、この年まで”生命保険””死亡保険”といういわる”保険”に加入したことがありません。
そもそも保険って自分の人生設計の中で必要か必要でないかの話ってあるんですが、
それ以前に
いままで自分が出会った「保険の営業」があまりにも酷すぎて
「もう保険なんて絶対入りたくないわ」って思った出来事が2回もあり
30代のころはよく夜の店での酒を片手にネタ話してたんですが、
もう10年も建って時効かなと思うので、ここで記事で書かせてもらおうと思いました。
先に謝っときます。損保ジャパンとプルデンシャル生命で
いま営業がんばってるみなさんにはごめんなさい
大学時代---OBから勧められた損保ジャパン
私、都内の私立大学に通っていたのですが、
大学三年のとき
大学の先輩(しかも部活やサークルで世話になった先輩でもなく、飲み会でたまたま同席しただけの男先輩)から
「お~イクシル、元気してる?」と突然携帯にかけてこられまして
(当時LINEもTwitterもないので、連絡とるとしたら電話かメール)
あれ~この人に連絡先教えたっけなーっと思いつつ覚えてたので
「あ、成田(仮称)さんお久しぶりです、もう大学は卒業されたんですよね?」と返すと
成田「そうなんだよ、実はさ”保険入って欲しいんだけど”」
イクシル「え?なんですか?」
成田「いや、だから保険!オレ損保ジャパン入ってさ!大学の後輩とか声かけまくってんだよ」
イクシル「はぁ。。お話だけでも聞きましょうか。いまどこです?」
成田「いやそれがいま自分新潟なんだよ、だから申込書送るからさぁ・・今週中にハンコついて送ってくれない?」
・・・・いくらお人よしの私でもさすがにこれにはドンビキである。
ただ、新卒で営業なったらなんか知り合いに声かけて加入をせがむみたいなのがあると聞いており(私はそれが嫌で学生時代から国家資格を取って技術者になったんだが)
それで困ってるんだろうなと、とはいくばくかは同情し
「先輩も困ってるんですね。それ月いくらかかるんですか?で。何か月くらい続けてあげればいいんですか?」と助け船をだしてあげた。いわゆる新規案件件数には載せてあげるけど数字になったらさっさと解約するけどそれでもいいかと。
成田「いやなるべく続けて欲しいんだけど」
イクシル「ガチャ(通話終了」
彼にはそもそも私の住所は伝えていないので何も送られてこずそのあと連絡は一切なかった。
28歳---大学時代の後輩から勧められたプルデンシャル生命
これは私が新卒から初のジョブチェンジをしてしばらくたって
ようやく一般サラリーマンよりかはいくばくかサラリーをもらえるようになった頃の話。
突然メール着信があり
「イクシルさんお久しぶりです。松浦です。今どちらでお仕事されてますか?」
とのこと
この松浦さんって、大学時代に私と一緒に電器屋さんで通信回線販売(携帯ショップのお姉さんをイメージしてください)をやっていたときに私よりあとに着任した後輩(でも年は10個くらい上)の人で、確か1年くらいで電器屋やめてそのあとまったく行方しれずだったような。。。
大学卒業してからも都内にいることを伝えると
「よかった。できればでいいのですが池袋のカフェとかでお互いの近況報告と情報交換でも行いませんか。コーヒー代ボクだすんで!」
と思いながらもぶっちゃけアムウェイなんて高校時代に既に勧誘されてましたし?
何が来ても追い返せる自信があったので、「ああ、いいですよ」って池袋の喫茶店で待ち合わせをしました。
で、
私は技術職なんで別になんも売るものないんで。「通信会社で〇〇やってますね。大学時代の電器屋の知識も役にたってますね」っていう話を聞いた後、
「自分はいそんな業界の営業職を回ってきた」
「で、いま自分はプルデンシャル生命って会社に入ってる。そこはフルコミッションで自分の裁量で仕事ができ、稼ぐ人は数千万稼いでるし、逆に稼げければくいっぱぐれで生きていけない」
「自分のその会社で稼いでいきたい思ってて協力して欲しい」
・・・・なに?新手のスカウト?と思ったら、別にプルデンシャル生命で働いて欲しいわけじゃなく保険に入って欲しいらしい。
別に保険商材なり、商品選ぶのに営業さんがどう思ってるかとか。関係ないんだけど。。。
「はあ、でその保険っていいものなんですか?」ってすごい漠然と聞いたところ
「プルデンシャルの保険はいいものです!だけどそんなんどうでもよくて
イクシルさんはこの松浦を信じてくれるかどうか、それだけなんです」
「いまイクシルさんには私が気が狂ってるように見えてるかもしれないけど
それでもいいです、信じて欲しいです」
という意味の分からないことをいってきた。普通ここは商品とか会社の説明するところだろ!
イクシル「いや、御熱心なのはわかりましたが、いまのあなたからなにかを買おうという気にはならないですね、まずは冷静になりましょう」といったところ
「イクシルさんならわかってくれると思ったんですが。。。
(会計)別でいいっすか?」
と去ろうとしたので
イクシル「(笑) 伝票置いてっていいですよ。私が払います(笑)(笑)」
といってお引き取り願いました
数日後「イクシルさん元気ですか。またお話しませんか」ってメールがきましたが
一切返信しておりません
結論
2例とも自分が進めたい商品の説明を一切してない、
自分が契約数だけ取りたいという気持ちしかない、
こんなんで契約書書いてくれるんだったら誰でも営業で成功しますよ
というか営業にすらなっていない
それ以降私は保険のお話は「あ、自分は保険要らないんで」と出だしからきっぱり断ることにしています。
もちろん、そのあと自分で調べて、自分の人生の中で保険が必要かどうかの吟味はした上でです。
もしこの記事をみて憤慨した保険営業さん
ごめんなさい。あなたのことを書いたわけじゃないんです。
たまたま私に絡んできた保険営業がこうだったってだけです
おわり
【案件募集します】4月からのお仕事無くなりました。
こんにちわイクシルです。
表題の通り、4月からのお仕事が無くなり、このままだと晴れて(?)4月から無職になります。
正確にいうと今年3月までの案件は終わり、4月から新しい現場で取り組むはずでした。
しかし、仮決まりの状態いたため他の案件を断っていたところ今週になって、
「来年度の体制の見直しをしており、イクシルさんの4月からのお話はご縁がなかったということでお願い致します。」(意訳)
と通達されてしまいました。
こればっかりは契約書を結ぶ前であるためどうしようもないため
「わかりました」の一言で済ませたのですが
4月からどうしようかな?と思い、この記事を書きました。
2021年4月~に通信・クラウド系のエンジニアの案件があればご紹介ください。
2018年にも少し私の経歴は書きました。
希望職種:ITアーキテクト
— イクシル (@ixl_jp) 2018年5月17日
勤務地:東京
年齢層:30代中盤
スキル:AWS、Azureなど各種クラウド、Voip、監視システム(zabbix,Opmanager他)BI,IoT等
複数の通信事業者就業経験。
クラウド、MVMO、IoT事業立ち上げ経験
希望年収:800万~
副業可、リモート可、服装カジュアルが条件
#hiyokonitsuduke
19歳(大学2年次)から現在(38歳)に至るまでおおむね、通信キャリア(N系、K系、その他)4キャリアを渡っており、”通信事業”については知っているつもりではあります。
(DM以降メールやり取りさせていただければ、具体的な会社名、関わったサービス名は上げさせていただきます)
想定した活躍できそうな現場
例:テレワーク中心な業務形態にシフトするにあたり、通信インフラの整備が必要な会社様 →各通信キャリアへの相対、サービス比較した上での次期社内インフラの企画立案/構築整備/運用落とし込み
大手通信キャリアのパートナとしてエンドユーザ様にNW商材を手配している会社様
エンドユーザ様へのコンサル、通信キャリアNW商材の紹介、エンドユーザ様に合わせたNW設計構築。
ご相談単価:50万~(勤務日、出社日数は単価に応じ相談とさせていただきます。)
勤務地;首都圏を希望しておりますが、フルリモートではこの限りではございません。
なお、下記のDMはお断りいたします
・マルチ系フルコミッション営業系投資系アフィリ系---論外です
・派遣会社の紹介---毎日複数の会社からおススメのお仕事情報はもらってます
・冷やかし、値下げ交渉ありきの案件相談--時間の無駄です
ご興味のある会社様からのご連絡をお待ちしております。
--------
追記
お仕事決まりました
キャバ嬢に大人のオモチャをあげた話
※この話はフィクションです。フィクションってことにしてくださいw※

#あのボタン(SORACOM LTE-M Button powered by AWS)ですが、
先日、特別価格の終了が公式サイトから告知されました。

特別価格終了の経緯は聞いていませんが、
自分の中での#あのボタンへの"総括"としてブログ記事を書くことにしました。
なお、タイトルは先日ツイッターにてタイトルを公募結果に基づくものです!
次のブログはSORACOMの#あのボタン について書くんだけど
— イクシル (@ixl_jp) December 11, 2018
タイトルどれがいい?
(あとでタイトル回収はします!)
■LTE-Mの認知からあのボタン購入まで
私がボタンが発売されることを知ったのは
ソラコムのカンファレンスイベント Discovery 2018に合わせた発表があったときのことです。
ただし、私には当初ネガティブな印象しかありませんでした。(あくまで個人の感想)
初めの印象
・AWS IoT使うためAWSアカウントも要るって。。。ソラコム内で完結しないんかいっ!
・乾電池式?USBチャージもできない?
・Wifiが使えない。モバイル通信=課金対象通信しかない
・「一体何に使うの??」(当時はアイデアも表になかった。)
こんなモンに税込+送料合わせて5000円も払えるかーい!!と思い、
事前登録もしませんでした。
しかしながら、本業(某通信キャリア)での情報インプットの兼ね合いもあり、発売の直前になって1台、私費で買いました。
(結局買ったwしかも早々に届いたw)
11/1? ソラコムコンソールから注文
11/3 届く。
午後届いたのですがすぐに出かけなければならず、
幸い、AWS IoT 1-Clickのアプリでも設定できることは知ってたので
電車の中でスマホを使って設定をしました。
■都内のキャバクラ(嬢)に語ったIoTの話

で、事前に約束していた池袋のギャル(キャバクラにお勤め前からの友達)とスパゲティを食べる前に
こんな話をしました。(会話なので実際はもうちょっと砕けた話し方です)
「今日最新のIoTのデバイスが届いた。乾電池で動くボタンだ。
機能はこのボタンを1回押す、2回押す、長押しする。そうするとそれが私のスマホに通知がくる。
例えば、スマホなくしたり、壊れてLINEも電話も使えなくなったときにこれを押してくれればいい。
LINEが未読スルーでも、別手段で『スマホがなくて連絡できない』ということが分かれば私は安心できる」

(↑以前iPhoneを壊してしまった際、
予備スマホも家電話もないため連絡手段がないという状況。)
またIoTについてはこんな話をしました。
「いまこういうボタンを使ったビジネスが流行している
毎日使うミネラルウォーター。
スーパーとかで買うとマンションまで運ぶのがつらい。1箱(2L×6本=12kg)はお得だが車でもない限りお得でも買えない。
それがAmazonで注文すると、翌日に家の前まで届けてくれる。それはパソコンやスマホから注文するのだが、
毎週、同じものを買うためにわざわざ、PC立ち上げたり、スマホアプリから
「購入履歴ー該当商品ー購入ボタン」をタップしていくのも面倒だし、パソコンもってない人だっている。
だったら、あらかじめ商品と数量とお届先をセットしておいて、ボタンを押すだけで次の日には商品が届いたらこんな楽なことはない。
ということで生まれたのが、「Amazon Dash button」
で、日常生活の中で「ポチっとやれたらいいのに」というのは「Amazonの商品を買う」ということだけではないはず、
また家の中だけでなくて外から「ポチっとな」ができればいいなというので、試験的に作られたのがこのLTE-Mボタン。
エアコンのスイッチいれとくとか、風呂沸かすとか、ルンパに掃除してもらうとか、ペットに餌やるとか
そういうのは家電製品も通信できる対象商品にする必要があるが、
ボタン自体に事前に設定すれば、外から遠隔操作することができるようになるだろう。。、
私とかはそんなボタンなくても、スマホでも操作すればいいというのもあるが、スマホとは別に欲しいという人も多いだろう。」

そのときできることといったら、即興で設定をしたものだったため、
SMSで通知がくるだけでしたが、「SINGLE」「DOUBLE」「LONG」の意味をその場で取り交わして置き、
自分がその意味を置き換えればいいやということで、その場でプレゼントしました。
「通信デバイス」という意味では、通話もメールもできない、でも通信自体は商用の携帯網を使っている、
という意味では「大人のおもちゃ」ですが、
おそらく「#あのボタンを大人のおもちゃとしてキャバ嬢にプレゼントした最初の男」ではないでしょうか!!→タイトル回収
その後、家に帰ってからボタンの設定をSNS→LINE宛に変更をしましたが、ボタンを一旦返却してもらうことなく、
クラウド側で設定変更が完了したというのも、利用者側としてはメリットかと思います。
ちなみにこの話を某エヴァンジェリスト様にはリアルタイムで報告はしておりました。
ガタっ!(まじか https://t.co/cqHONgrt1q
— Kohei(max)MATSUSHITA (@ma2shita) November 10, 2018
■総括:
自分以外の感性、環境にある人を想定(ペルソナ)してニーズを考える必要あり
→今回の場合、自宅にWifiがない人もいる。スマホ2台持ちしていない人もいる。そういう人にLTE-Mボタンのニーズはある。
IoTはデバイス費用な月額費用が懸念されるが、お金をだせる業界にいる人にリーチすべき。
おしまい
賃金格差…それを挽回するのはITの力
「IT地方エンジニア Advent Calendar 2018 」2日目です!
2日目は「地方勤務で懸念される賃金格差・・・都内勤務よりも年収が大幅に下がってしまう、それを補うためにITの力を使っていこう」という話です
筆者は青森県八戸市の出身で、大学進学とともに上京、現在は埼玉県に住み、都内に通勤しています。
埼玉県は地方なのか?ということについては
・隣の区画に果樹園がある
・無人野菜販売所がある
・無人精米所がある
あたりでお察しいただければと思います。

1.Uターンを断念した話
32歳のとき、Uターン転職を考え、出身地の就職活動をしたことがあります。
動機は単に前職の仕事、工数換算すると4.2人月分を一人で回さないといけないくらい過酷になり、転職せざるをえなかったからです。
それまではインフラエンジニアとしてそれなりに業務をやっており、
また複数のクラウド構築経験ももそこそこあったので
業種としてはいままでやってきたIT・通信系の仕事が地元であればと思って地元の転職先を探しました。
ハロワや有料紹介所から2件ほど、急募かつスキルマッチとして
いろよいお仕事紹介いただいたのですが職種としては
・自社データセンターの保守業務
・IT系専門学校の講師
で、ネックだったのが年収でした。
なんと、300万程度も下がる目算になったのです。
もっというと正規雇用ではないということもあり面談にも進まず断りました。
その後、都内勤務で前職よりもよい年収ならびに先進のクラウド業務が見つかったため
Uターン転職自体を諦めざるをえなかったのです。
あれから4年ほど経ちましたが、いまだに埼玉住まいの都内勤務を続けております。
(通勤は電車で1時間、ドアtoドアで一時間半かかっています。)
その一方、やはりUターンしたいという思いがあり、いまでも転職要望はあげてはいますが、この年収の落差というところがありUターンに踏み切れていないのが実情になります。
2.現在も「中央」と「地方」の賃金差は続いている

中央と地方の賃金格差でよく引き合いにだされるのが「最低賃金」ですが、
それをみてIT業界では地方分業化なども行っている例もあります。
例えば青森や沖縄にコールセンターを新設に全国からの電話と問い合わせに対応、
地方の安い人材力で低コスト化した、というものです。
これは、中央でわざわざやらなくてもいい業務を整理し、地方分散、地方に職を供給するという意味で、ある一定の評価ができる、一方で低コストを狙った人材募集であるため、ますます中央・地方との格差は埋まっていかないと感じているのです。
3.都内中央で集中しているITの仕事はなにか
逆にいまだに中央に固まっているIT職務があります。
(WEB制作やシステム開発などもありますが、私の過去経験ないので割愛しております)
・営業(プリセールス・営業支援業務)
・サービス企画
・ビジネスコンサルタント
・インフラ系構築業務
これらが中央に偏っている理由は簡単です。
客先・案件が都内中央に集中しているからです。
4.地方でできないのか
これらが地方でできない理由は、
「お客様の本社が東京に集中している」ことにつきます。
BtoBtoXモデルでパートナー会社が同じ地方にあったとしても
エンドユーザの本社や、コンシューマターゲットだと東京起点が有利、となることが多いです
5.リスクが伴うのであればリターンを得たい。
一方、「ITの力」を使えば遠隔地での就業を可能にできるのも注目です。
・リモートワークをフル活用した勤務を取り入れる
・メール・チャット・WEB会議を多用し社内対話と変わらない
コミュニケーションをとっていくやり方
・案件進捗対応状況の日次見える化など常に上司が物理的近くにいなくても勤務状況がわかるような評価体制
これらが整えられるソリューションがでてきたのはほんの最近のことで
フルに活用すれば都内でオフィスワークするのと変わらずに仕事をすることができるようになりました。
ただ、都内よりも地方にいるほうが稼げるよ!という仕事、アセットが見つけられず
都内よりも地方での就業の方が稼げるケースが見つかりませんでした
「できれば都内で固まって仕事して欲しいけど、個人の都合があるから地方就業を『許している』」という発想になっているのではないかと
6.おわりに
私の手の届く範囲で調べた限り、中央→地方にUターンし収入アップする方法というのがいまのところ「大きなリスクを取って起業する」しかないのが
なんとも悲しいところです。それも中央で起業するよりもメリットのあるビジネスモデルでないと難しいという。。。
もっと自由な選択をもってUターン就業、そして地方貢献ができることはないか、これからも模索していきます。
明日、3日目は@tw_ymz さんの
「アクアライン通勤で木更津から東京、年1ビックタイトルゲーム開発の戯言」です。
宜しくお願いします!